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柏レイソルに在籍したペドロ ハウルとはどんな選手?(プレー集あり)

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ペドロ ハウルについて

柏レイソルに在籍したペドロ ハウルは高さ、強さ、決定力を持った大型センターFW。
キャリアのスタートは2017年、クルゼイロ-RS(一般的に有名なクルゼイロECではなく、リオグランドスル州に本拠地を置くチーム)のユースチームから昇格し、カンピオナート・ガウショでトップチームデビューをする。

2018年からは、ポルトガルの2部リーグに属するヴィトーリア・ギマランイスのBチームへと移籍し、加入初年度に15試合に出場し4ゴールとそこそこの成績を残すと翌年の2018-19シーズンも同チームでプレーしており9試合に出場にしていた。またこの年、シーズン途中に現水戸ホーリーホックのFW深堀 隼平(ふかほり しゅんぺい)が名古屋から加入してきたが、入れ違いとなる形で母国のアトレチコ・ゴイアニエンセ(当時2部)へとレンタル移籍する。

アトレチコ・ゴイアニエンセでは、チームの主力としてセンターFWの位置でリーグ戦35試合に出場し8G2AとセリエBでブレイクを果たす。カップ戦や州選手権を合わせると、公式戦47試合に出場し、14ゴール2アシストと飛躍の一年となった。

アトレチコ・ゴイアニエンセでの活躍もあり2020シーズンからはブラジル1部のボタフォゴFRへと完全移籍で加入することとなる。2020年のボタフォゴと言えば、本田圭佑が加入して日本でも話題になったクラブ。近年優勝からは遠ざかっているが、いわゆる古豪と言われるリオのビッグクラブである。ペドロはボタフォゴでもセンターFWの位置でプレーしており、レイソル加入前のシーズンではチームが残留争いする中で、チーム2位の7ゴールをマークしていた。(結果的にチームは2部降格、本田圭佑も活躍できず退団...)

レイソルには2021年に完全移籍にて加入。コロナ隔離期間を経てチームに合流すると、第20節の湘南ベルマーレ戦から6試合連続でスタメン起用された。チームの中心FWとして期待されていたが、25節のサガン鳥栖戦以降はベンチ外となり、そのまま試合に出ることなくチームを退団してしまう。レイソルではわずか半年あまりの在籍だったが、リーグ戦8試合3ゴールの記録を残していた。オルンガの後釜としての加入だったこともあり、突然の退団は大きな話題となった。退団後はメキシコのクラブを経由し、2022年シーズンより母国ブラジル(セリエA)のゴイアスECへと加入。21試合12ゴールとハイペースでゴールを重ねており、2022年8月現在ではセリエA得点ランク2位とセレソン入りも噂されるほど活躍を見せているようだ。

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ペドロ ハウルのプロフィールと経歴

名前:ペドロ ハウル(Pedro Raúl)
本名:ペドロ・ハウル・ガライ・ダ・シルバ(Pedro Raúl Garay da Silva)
国籍:ブラジル
年齢:24歳
身長:192㎝
体重:86㎏

所属チーム
2017年 クルゼイロ-RS(ブラジル)
2017年-2020年 ヴィトーリア・ギマランイス(ポルトガル)
→2019年 アトレチコ・ゴイアニエンセ(ブラジル) ※期限付き移籍
2020年-2021年 ボタフォゴFR(ブラジル)
2021年 柏レイソル 完全移籍加入

ペドロ ハウルのプレースタイル

まさにオルンガの後釜にはふさわしいセンターFWだと感じる。一番のストロングは恐らくヘディングの強さだろう。プレー映像の多くがヘディングからの得点だった。193cmの長身を生かした、パワフルなヘディングには注目だ。それからシュート意識が非常に強いFWという印象も感じた。ペナルティエリア内外問わずシュートコースが空けば強引に振り抜くといったシーンも多かった。

ペドロ ハウルのプレー映像は下記より👇

ペドロ ハウルのプレー動画


Pedro Raúl - Skills & Goals 2020/21 • Botafogo 》 Welcome to Kashiwa Reysol


Pedro Raul (Atlético-GO) - centroavante ano 1996

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https://www.instagram.com/pedroraulgaray/

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