Jリーグブラジル人情報ブログ「BraJ」

Jリーグに在籍する、ブラジル籍選手の情報を中心にお届けします。

京都サンガ所属のパウリーニョとはどんな選手?(プレー集あり)

 

パウリーニョについて

京都サンガが獲得した、パウリーニョ(ボイア)はウイングを主戦場としているテクニック系のドリブラー。確かな足元の技術とスピードを兼ね備えており、1人で局面を打開できる攻撃的な選手。

パウリーニョはブラジルの名門サンパウロユースの出身だったこともあり、ユース時代からエリート街道を歩んでいる。当時のチームメイトには現レアルマドリードのエデル ミリトンやダヴィド ネレスがチームメイトだった。U-20チームで着実に経験を積むと、2017年にトップチーム昇格。翌2018年のパルメイラス戦でプロデビューした。デビュー1年目は公式戦7試合に出場し、翌2019年よりポルトガル1部リーグを戦うポルティモネンセへとレンタルで加入した。

ポルティモネンセでは約1シーズンプレーするが、トップチームでの出番は少なく、U-23チームでのプレーが大半を占めた。再び、出場機会を求めてブラジル(セリエB所属)のECサンベントへとレンタルで加入するとわずか半年の在籍ながら、公式戦24試合に出場し、3ゴール1アシストと主力選手として活躍していた。ちなみに、ポルティモネンセでは権田修一、中島翔哉とチームメイトだったようだ。

2020年には、再びサンパウロへ戻り公式戦24試合に出場。途中出場としてのプレーが多かったこともあり、2021年のシーズン途中に同じくセリエAを戦う、ECジュベントゥージへと移籍し、半年の在籍で20試合に出場していた。

2021年より、ウクライナ1部リーグのFCメタリスト・ハリコフへ完全移籍にて加入。しかしロシア ウクライナ情勢の影響もあり、2022年シーズンはレンタルという形で、セリエAのアメリカ ミネイロでプレーしていたようだ。

パウリーニョは前線のポジションはユーティリティにこなせるため、京都サンガでも前3枚のどこかに配置される可能性が高い。CFには絶対的なエース、ピーターウタカがいるため、恐らく左右どちらかのウイングに入ると思われる。

パウリーニョのプロフィールと経歴

名前:パウリーニョ(Paulinho)
本名:パウロ・エンリケ・ペレイラ・ダ・シルバ(Paulo Henrique Pereira da Silva)
国籍:ブラジル
生年月日:1998年6月26日
身長:172㎝
体重:58㎏
ポジション:FW(LWG、RWG、CF)

所属チーム
2017年–2022年 サンパウロFC(ブラジル)
→2018年–2019年 ポルティモネンセSC(ポルトガル)※期限付き移籍
→2019年 ECサンベント(ブラジル)※期限付き移籍
→2021年 ECジュベントゥージ(ブラジル)※期限付き移籍
2022年 FCメタリスト・ハリコフ(ウクライナ)
→2022年 アメリカ ミネイロ(ブラジル)※期限付き移籍
→2022年 京都サンガ ※期限付き移籍加入

パウリーニョのプレースタイル

足元の技術に優れたテクニカルな選手で、ドリブル突破を得意としており「速さ、巧さ」を兼ね備えた選手という印象。何と言ってもドリブルのコース取りが絶妙で、スピードと足元の巧さで相手を剥がし、1人で局面を打開できる選手ではないだろうか。

また、シュートやパスの巧さも兼ね備えており、プレー映像の中では左サイドから切り込みコントロールシュートを打つシーンやスルーパス、クロスからのチャンスメイクといったシーンも多かった。ロングカウンターやショートカウンター時に特にストロングを発揮しそうなプレーヤーだ。

パウリーニョのプレー映像は下記より👇

パウリーニョのプレー動画


www.youtube.com

Jリーグにいるお友達

フォゲッチ(ヴァンフォーレ甲府)→サンパウロユース時代(2016)
ジェアン パトリッキ(セレッソ大阪)→サンパウロユース時代(2016)
ジョアン シミッチ(川崎フロンターレ)→サンパウロ時代(2017)
権田修一(清水エスパルス)→ポルティモネンセSC時代(2019)
中島翔哉(FCポルト)→ポルティモネンセSC時代(2019)★
ダワン(ガンバ大阪)→ECジュベントゥージ時代(2021)
★=現Jリーグクラブの所属ではないが日本人プレーヤーという印

パウリーニョのインスタグラム

https://www.instagram.com/pauloboia26/

Copyright ©2020 Jリーグブラジル人情報サイト「BraJ」 All rights reserved.
お問い合わせ
プライバシーポリシー